【18号 庭情報】コンパニオンプランツの活用

コンパニオンプランツとは??

一緒に栽培すると、互いの成長に良い影響を与える植物の組み合わせです。

病害虫を予防し、農薬や化成肥料の使用を抑えます。

野菜づくりに活用され、実のつきがよくなったり、土が改良されたりと、大きな利点があります。

コンパニオンプランツを上手に利用して、無農薬野菜を目指してみてはいかがでしょうか?

 

 

コンパニオンプランツの効果

効果1:害虫を野菜から遠ざける

ネギの仲間をコンパニオンプランツとして利用すると、害虫被害を抑える効果が期待できます。

効果2:益虫が集まってくる

ハーブを植えることで独特の香りを嫌うアブラムシ・アリ等が寄り付かなくなる一方、受粉を助けてくれるハチやアブが集まってきます。

効果3:野菜を病気から守る

ネギ類には、キュウリのツル割れ病、ナスの青枯病を防ぐ働きがあります。

マリーゴールドには野菜の根を侵すセンチュウを減らす力があります。

効果4:肥料を分け合い育つ

例・サトイモと生姜 ピーマン、ナスとエダマメ

効果5:日向と日陰の住み分けで育つ

例・キュウリとミツバ

 

 

相性の良い組み合わせ

・野菜全般とラベンダー

(センチュウ類が寄り付かなくなる)

・キュウリ・ピーマンとニラ・ネギ・ニンニク

(ツル割れ病やハダニの防除、青枯病を予防する)

・トマト・シシトウ・ナスとスイートバジル

(両方の生育が促進され、野菜の風味が増す)

・カモミールとミント

(カモミールの香りが良くなり、収穫回数が増える)

 

 


 

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