【20号 庭情報】鳥を呼ぶ庭づくり

冬は落葉し、少し寂しい景色のお庭。

そんな今だからこそ訪れる小さなお客様がいます。そう、小鳥達です。

今回は小鳥たちの好みを知って、小鳥が遊びに来てくれるお庭づくりをしてみませんか。

小鳥がお庭に来ることで、エサとなる芋虫などをとってくれます。

お庭に遊びに来てくれる3点セット、水場・エサ台・巣箱をお庭につくってみましょう。

 

 

エサ台について

20号 庭 (1)

エサ台は比較的高い場所へつくります。

猫のハンティングエリア内への設置だとかわいそうなので、地上から最低1m以上を目安に設置しましょう。

時期は冬だけにします。

小鳥のエサ、つまり虫のいなくなる冬だけエサをあげるのが、自然界に沿ったルールです。

長い間餌付けされてしまうと警戒心を失い、外敵に襲われやすくなります。

木から吊り下げるバードフィーダーも良いですね。

 

 

水場(バードバス)について

20号 庭 (2)

小鳥は水をよく飲み、水浴びをして体をきれいにします。

水場をつくってきれいな水を絶やさないようにすると、沢山の小鳥が遊びにきてくれるかもしれません。

浅い器に2~3cm程水を入れます。

足を滑らせないように、砂利等を底に入れてあげましょう。

 

 

巣箱について

巣箱にとって最も重要なのは巣穴の大きさです。

また、巣穴から巣底まで浅いものも避けましょう。

取付位置は地上から約1.5m~2m程度の高さに、巣穴が南西に向き、光がたくさん入る位置に取り付けます。

30mmの巣穴はシジュウカラ、ヤマガラ、スズメ等にとってちょうど良い大きさです。

 

 


 

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