【25号 庭情報】庭をキレイに保つコツ「芝のお手入れ」

庭づくりと同時に芝生を張るご家庭が増えています。

上手に管理された緑色の芝生は、見ているだけでも気持ちがいいものです。

一般的に芝生の管理は難しいものと認識されているようですが、それは大きな誤解です。

正しく言うならば、“管理の方法を知らない” というべきかもしれません。

今回は、芝のお手入れのコツをご紹介します。

 

25号 庭情報 (1)

25号 庭情報 (2)

 

 

<芝のお手入れ5つのポイント>

その1 とにかく芝を刈る!!

芝生管理の最大のポイントは芝刈りです。

実はほとんどのお宅で、芝刈りの回数が絶対的に足りていません。

芝刈りのタイミングは、「伸びたら刈る」ではなく、「伸ばさないように刈る」です。(夏は週一回程度)

 

その2 目土入れは少しずつで楽をしよう!

芝生管理の本などを読むと、目土入れは年に1~2回と書いてあります。

これはこれで間違いじゃありませんが、一度にやろうとすると、とても大変です。

目土は、庭の片隅にサラサラな川砂を常に用意しておき、くぼみやハゲを見つけたら

その都度シャベルでポイッと入れるだけ。

あとは足の裏でズリズリと擦り入れればOK !負担をかなり少なくすることができます。

 

その3 根切り(エアレーション)で芝を復活!

エアレーションは芝生の根を切ることで、芝の活性化を図るものです。

芝生はそのまま放置したら寿命が8年ほどだと言われています。

初めは良かったのに、年々元気が無くなっていくのは根づまりが原因です。

市販の道具(ローンスパイク)を使えば、そんなに難しいことではありません。

時期は生育旺盛な時ならいつでもOK です。(芝の状況により、年数回程度)

 

その4 肥料にはあまり気を使わない

芝生の肥料は、あげるに越したことはないですが、あまり深く考えなくても大丈夫です。

根切りと同時に市販の芝生用肥料を撒けば問題なし。

あまり気を使わずに。それよりも芝刈りを!

 

その5 水やりは、芝が溺れるほどたっぷりと!

芝張り直後や、真夏で雨が少ない時などは水やりをしなければなりません。

芝生の根は表面から5~10cm くらいの所にありますから、

そこへ水を確実に届かせるには、「芝生が溺れるほど」たっぷりと水をあげてください。

大丈夫です。どんなにたくさんあげても本当に溺れたりはしませんから。

 

 


 

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