【26号 庭情報】夏は涼しく、室内でガーデニング

まだまだ暑いこの季節、外に出るのがつい” おっくう” になりがちです。

そんな時は室内で楽しめる観葉植物がおすすめ。外に出る事なく、ガーデニングを満喫出来ます。

今回は植え込み材や器を工夫した、夏の季節にぴったりの涼しげな寄せ植え方法を紹介します。

 


 

 

26号 庭情報

 

まずは透明の器を用意しましょう。

できれば深すぎず、間口の広い物。

透明であれば、見た目が涼しげなのはもちろん、器の中身が見えるので水やりの加減も分かりやすく、

初心者におすすめです。

 

中身が見えるからには、植え込み材にこだわってみましょう。

粘土を高温で焼いたセラミックソイル、ゼリーの粒のようなジェリーボール、

ケイ酸白土を色付けしたカラーサンドなど様々な商品が入手可能です。

おすすめは中に炭の入ったセラミックソイル。

中に炭が入っているので水の浄化作用があり、水が腐る心配もなく植物がとても健康に育ちます。

白や黒、赤や青など様々な色があるので、どんな雰囲気で見せたいかを考えて色を選びましょう。

 

次に気に入った観葉植物を選びます。

日当りの好きなもの、多少の日陰に耐えるもの、乾燥が好きなもの、こまめに給水が必要なものなど、

それぞれ性質があるので、同じ性質のものを組み合せるのが基本です。

植え込むときは、観葉植物をポリポットからはずし、水をはったバケツで根を丁寧に洗い、

用意したセラミックソイルで植え込みます。

特に透明のジェリーボールで植え込む際は、土が残ると汚らしく見えるので、

必ずきれいに洗ってから植え込みます。

 

植え込み終わったら、根に水がかかるよう給水しますが、水は器の底に少したまる程度にしましょう。

どっぷり浸かった状態にすると、根腐れの原因になります。

水はなくなったら再度少したまる程度に給水して管理します。

また、時々霧吹きで葉水するのと、夏の生育期には1週間~10日ごとの液体肥料、

もしくは1ヶ月ごとの固形肥料を施すのも忘れずに!

長く美しい緑の景色を楽しむためにはお手入れも必要です。

 

夏の暑い時期は無理せず室内で楽しくガーデニング。

身近に緑を置いて眺めて楽しむのもなかなか楽しいですよ。

 

 


 

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