【33号 庭情報】庭を育む~庭木の剪定 剪定すべき枝はどんな枝?~

庭木の剪定はなぜやらなければいけないのでしょうか?

 

剪定をしない状態が続くと、採光が悪くなりその下に生えている植物が生長しない、病害虫の対策が行き届かないなどの問題がおきます。

また、庭木・植木同士で栄養を取り合ってしまい、どれもが枯れてしまうことも…。

無駄に伸びた枝葉を切ることで、残った枝葉の生長を促進させるほか、生い茂った葉の風通しを良くして病害虫から守る効果もあります。

 

しかし、なんでもかんでも剪定をすればいいわけではありません。今回は剪定すべき枝を紹介いたします。

 

 

 

剪定すべき枝

 

剪定が必要な枝を図で表しました。赤い線が剪定すべき場所です。

剪定の方法は樹種により異なりますが、剪定すべき枝については共通しています。

美しく健康的な樹形を保つためにも、剪定すべき枝の種類を覚えておきましょう。

 

剪定時期は樹木(植物)によって異なります。一般的に花の咲く(実のなる)常緑樹などは春から初夏にかけて(3 ~ 5 月頃)、落葉樹なら葉の落ちた後である冬期(11 ~ 3 月頃)に剪定すると良いでしょう。

 

 

 


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