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四季の住まい

【36号 四季の住まいの家で暮らす】

~無垢の木の家~

木の家に住んでいる魅力について、思い出してみる

前回からはじまった「四季の住まいの家で暮らす」シリーズ。家づくり当時を懐かしんでいただいたり、暮らしやすさを再認識して頂けたというお声を頂けました。2 回目の今回は「木の家」をテーマにお送りいたします。

 

 

~木の家は炭素の貯蔵庫です~

森林は「二酸化炭素(実際には炭素)の貯蔵庫」と言われ、地球温暖化の防止に役立っています。それらの木々は伐採され、住宅や家具などの木製品に加工されても、炭素を蓄えているのです。ちなみに、木の家の貯蓄量はコンクリートやプレハブの家に比べ約4 倍に相当するそうです。

地元の木で家づくりをすることは、地元の林業の活性化にも繋がり、炭素の貯蔵庫の量を増やすことに繋がっているのです。

 

 

からだにやさしい木の家のくらし

■木が生む適度なショック吸収効果

木材は、パイプ状の細胞が集まってできているので衝撃が加わると柔軟に変形してクッションのような役目をします。衝撃力の大きさは物が跳ね返るまでの時間に反比例するため、表( 右図)にあるように時間のかかる木材は衝撃力が弱まる=衝撃を吸収しているということになります。金属と木製のバッドを比べると分かりやすいかもしれません。衝撃を吸収しているということは、体への負担も軽減されていることになり、他の材質に比べて「足腰にやさしい」と言えます。(感じ方や木の樹種によって違いはあります。)

 

 

 

■木と音の効果

バイオリンやギター、有名な劇場、コンサートホールなど、音の響きに気を使うものや場所には無垢の木が多く用いられています。 それは、高音・中音・低音をバランスよく吸収して、ほどよい残響音を残すという、無垢の木ならではの特性があるからです。それに対し、コンクリートや金属のような固い材料は音を反射しやすく、壁や天井に当たった音がいつまでも跳ね返り残響としてストレスにつながります。何気ない会話やTV の音なども無垢の木の家では「心地よい音」になって聞こえているというわけです。

 

木の家に住んでいることはそれだけで環境にも健康にもやさしいのです。

 

 


四季スマ通信は、四季の住まいで家を建てて頂いたオーナー様や、設計打合せ中のお客様に年4回お送りしている広報誌です。

住まいのお手入れ情報や、リフォームやお庭の情報、地元のお勧めスポットの紹介などを載せています。

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